
生命保険ウィズユー管理人のブログ
ホームページ制作会社で働いている管理人の私的ブログ。
年末年始休業のお知らせ
平素は生命保険相談サイト「生命保険ウィズユー」をご利用くださいましてまことにありがとうございます。当サイトは下記の期間を年末年始休業とさせていただきますのでご案内いたします。
【年末年始休業期間】
2010年12月30日~2011年1月3日
いただいているご相談につきましては、休業期間後に随時連絡・回答させていただきます。
引き続き2011年もどうぞよろしくお願いいたします。

雨がふったら旅行代金を返還。国内初の「お天気保険」
独創的な保険商品が誕生しました。
(以下、読売新聞より)
少額・短期の保険を扱うミニ保険会社「ジャパン少額短期保険」は、国内の旅行先で雨や雪が降った場合、旅行代金が全額返金される「お天気保険」を旅行会社向けに販売し始めた。同社によると、国内初という。
同社と保険契約を結んだ旅行会社が、保険料を上乗せした「お天気割引付き旅行プラン」を顧客に提供。1泊2日の場合、旅先で1時間に0.5ミリ以上の雨が10時間降ったら、保険金が旅行代金として顧客に返金される。
雨や雪が降って保険金が支払われる確率を計算し、保険料収入との差額で一定の利益が見込めると判断した。ジャパン少額短期保険は今後、世界約100都市の気象情報も収集し、海外旅行にもお天気保険が使えるようにする考えだ。
せっかくの旅行も雨天だとガッカリしてしまいますが、旅行代金が戻ってくるのならば残念な気持ちも和らぎますね。旅行保険には、海外と国内をそれぞれ対称にする海外旅行保険と国内旅行保険がありますが、それは主に旅行中のケガや持ち物紛失を対象にする保障になっています。
今回のような天候状況により旅行代金を保障する仕組みはまったく新しいものだと思います。まさに少額短期保険会社ならではでしょう。
ただ一方で、少額短期保険会社の大きな足枷として、設計できる保険商品の保障額の低さがあることが再認識できるニュースだと思いました。旅行代金が保障対象になるようですが、全額返金とはいえ国内旅行ですとせいぜい数万円~10数万円でしょう。
「保険とは万が一のときに備えるもの」という観点から見ると、保障金額が低いゆえにこの保険の意義も薄めてしまっているように感じます。
ちなみに、天候を対象にした保険では他に「興行中止保険」というものがあります。
イベント主催者が加入する保険で、イベントが天候により中止になった場合に保険金がおりるという保険で、何千人・何万人単位のイベントで加入するケースが見うけられます。
さきほどのお天気保険と合体させて、来場者も含めた全参加者に対するパッケージ保険・・・というのも面白いかもしれません。
さらにもうひとつの例として、保険とは少々異なりますが「天候デリバティブ」という金融商品もあります。これも天候状態が著しく悪いときに一定の金額が得られるという、ある意味「賭け事・バクチ」に近い商品ではありますが、海外では特に天候の影響が大きい農業分野への活用が進んでいるようです。
自動車保険の損害率が悪化傾向
保険アナリストの植村さんのブログで、生損保決算についての記事がありました。
http://nuemura.com/
各損保社の去年と今年の自動車保険損害率の比較がされておりました。
こうして比較して見てみると、この1年で損害率が高騰していることがよく分かります。
| 2009年4-9月 | 2010年4-9月 | |
| 東京海上日動 | 67.1% | 69.5%(+2.9ポイント) |
| 三井住友海上 | 69.3% | 74.5%(+5.2ポイント) |
| あいおい損保 | 64.8% | 66.7%(+1.9ポイント) |
| ニッセイ同和損保 | 74.0% | 84.9%(+10.9ポイント) |
| 損保ジャパン | 68.4% | 70.8%(+2.4ポイント) |
| 日本興亜損保 | 63.8% | 71.1%(+7.3ポイント) |
ニッセイ同和社のプラス10.9ポイントや日本興亜損保のプラス7.3ポイントは、収支に相当なダメージがあったはずです。
考えられる原因の1つとして、7-9月の交通量が増えたこともあるようです。
自動車保険の保険料については、最大手の東京海上日動社の値上げを皮切りに各社が取り組み始めています。
現在の料率に対して平均で大体1~2%の引き上げとなるようですが、これくらいの引き上げだとあまり効果はなさそうです。
国内の保険市場縮小および収益悪化は避けられず、独自マーケットの販売網強化や海外展開の必要性がますます高まってきているといえますね。
(参考ニュース)
損保3社が自動車保険料を値上げへ 収入減少に対応(2010.7.22)
日本興亜損害保険、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社は22日、年内に自動車保険の保険料を引き上げることを明らかにした。昨年7月に、自動車保険の保険料の目安である参考純率が引き上げられたのを受けて実施する。
日本興亜は今年12月、自動車保険料を平均1・4%引き上げる。あいおいとニッセイ同和は、10月の合併時に発売する新商品で保険料を統一する。既存商品との比較で、あいおいは1%弱、ニッセイ同和は2%弱の引き上げになる。
損害保険料率算出機構は各社の損害率などのデータを元に、保険会社の収支がバランスさせることができる保険料の参考値を参考純率として提示している。
交通事故件数は減っているが、若年層の車離れや小型車の増加、事故を起こさない加入者の保険料を引き下げる等級制度などで、保険料収入は減少傾向にある。このため、保険会社の経営の持続可能性を考慮し、参考純率は引き上げられる傾向にあるという。
東京海上日動火災保険は7月から、保険料を実質1%引き上げ済み。三井住友海上火災保険も、10月の新商品発売に合わせて保険料を平均1%引き上げる。損害保険ジャパンも、来春の引き上げを検討している。
送料無料のアマゾンってすごい!
今更な記事ですが、アマゾンの送料無料ってやっぱりすごいですね。
普段は書籍購入にアマゾンを使うことが多いのですが、今回初めて日用品を買ってみたのです。
買ったのはこちらです。

そう、耳かき。
3本セットでわずか300円の耳かきです。
アマゾンでは金額にかかわらず全商品が送料無料です(以前は1500円以内は有料でした)。
たった300円の商品ですから、どんな包装でくるのかと思ったら、書籍購入のときよりもしっかりとした包装で届きましたよ。
小額の商品でも2日待てば無料で届いちゃうんだからすごいですよね。
アマゾンの影響で本屋さんが苦境に立たされていることはよくニュースで聞きますが、書籍にかかわらず様々な小売業がダメージを受けているんじゃないかと思います。
品揃えや値段、関連情報(利用者レビューなど)ではもうアマゾンには勝てません。
お客さんの目の前に商品を置いて手にとってもらえるというのが店舗の強みであり、「今すぐ欲しい」と思わせる仕組み作りが生き残りの鍵になりそうですね。
どうでもいいですが、最近っていろんな形の耳かきがあるんですね。

グッドデザイン賞受賞の耳かきです。その名は「爽快ソフト耳かき(3連ループタイプ)」。
使用感が気になります。
ノーベル経済学賞「失業手当が増えても失業率は改善しない」
2人の日本人科学者がノーベル賞をとり大きなニュースとなりましたが、昨日11日にはアメリカ・イギリスの学者がノーベル経済学賞を受賞しました。
受賞の対象となった研究は「失業手当と失業率の関係について」。
3人の研究は、企業が求人を行っているにもかかわらず職を求める失業者が常に存在することに着目し、たとえ企業とこうした失業者のニーズが合致してもそのときの経済政策や規制によって必ずしも失業率が改善しないことを説明しました。
そのうえで、失業者が受け取る失業保険などの公共サービスを増加することはむしろ失業率を上げる原因にもなると主張していました。
王立科学アカデミーでは、今回の選考理由について「3人の立てた理論は、金融政策や公共経済などの研究に応用することができる」と評価しているとのこと。
なんだか色々と考えさせられる研究ですが、欧米では日本以上に失業の長期化と失業率の高さが問題になっており、話題的にもまさにタイムリーな受賞になりましたね。
理論の内容も一度読んでみたいものです。
保険の個別相談サービスがオープンしました
生命保険ウィズユーでは、保険の個別相談サービス(無料)を開始しました。
こちらのサービスは、生命保険ウィズユーに登録されている保険専門家に、直接保険相談を開始できるという無料サービスです。対応する保険専門家については、ご相談者の地域や相談内容に応じてその分野に強い保険専門家をサイト側でピックアップしご紹介いたします。
相談はメールから始められますので、保険の営業で心配な「強引な売り込み」をされる心配が一切ありません(もちろん保険専門家の回答・アドバイスがあなたの希望にあったものであればそのまま保険加入していただくことは可能です。)
生命保険ウィズユーでは「保険の相談掲示板」という保険専門家に気軽に質問できる公開の場を設けておりますが、公開の場であるがために保険商品の具体的説明や保険加入基準についてお答えすることができないケースが多々ありました。
保険の個別相談は非公開での相談となるため、保険商品の詳細やお得なポイントなどもアドバイスが可能となります。
・どのような生命保険、医療保険に入ったら分からない。
・生命保険を見直してお金を節約したい。良い保険を教えて!
・病気があるけれど、自分が加入できる保険はあるの?
といったお悩みをお持ちの方は、「保険の個別相談サービス」をお気軽にご利用ください。
保険の個別相談サービスはこちら
※現在はテストサービス期間となるため、大変申し訳ありませんが関東地方・近畿地方の一部地域のみのサービス提供となります。誠に恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
保険代理店も金融庁検査の対象となるそうです
【日経新聞】
金融庁は金融機関が業務を委託している外部の業者や代理店の立ち入り検査に乗り出す。複数の会社の商品を取り扱う保険代理店や、地方銀行からコンピューターシステムの運用を請け負うシステム会社などが当面の対象。金融機関による業務委託が拡大し、顧客保護や法令順守の観点から委託先の経営実態を詳しく把握する必要があると判断した。
金融庁が金融機関の委託・代理業者を立ち入り検査する権限は2005年の銀行法改正で認められたが、これまでは実施を見送ってきた。(2010年9月15日)
保険業界では個人代理店・小規模代理店から大型代理店化への流れが加速しています。
まだまだ規模では保険会社 > 保険代理店ですが、保険会社に対等にものを言うべく保険代理店同士が結束して組織を作っていたり、保険業法改正で小規模保険会社(少額短期保険会社)の設立が可能になったこともあって保険会社をグループ内に持つ保険代理店もでてきました
そのような背景もあり、金融庁は今後は保険会社だけでなく大型保険代理店への管理体制検査も必要だと判断されたのでしょう。
当然保険会社からも今以上に管理体制やコンプライアンス遵守が求められます。手数料率が有利などのメリットばかりが取り上げられ保険会社も積極的に進められてきた大型化の流れでしたが、今回の件は大型化の大きな負担となりそうですね。
保険の相談掲示板、メンテナンスのお知らせ
現在、保険の相談掲示板のメンテナンスにつき、新規の保険相談が出来ません。
相談希望者の方にはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、なにとぞご了承のほどよろしくお願いいたします。
生命保険ウィズユー運営局
ヤフージャパンがGoogleの検索エンジンを採用
これは今日の一面トップニュースですね。まさしくSEO業界に激震です。
ヤフージャパンには検索結果画面に表示する広告「オーバーチェア」や、検索エンジン対策サービスであるヤフーディレクトリなど、勝手にお金がふってくるようなサービスが好調でしたからこのまま独自路線をいくのだろうなと思ってましたが、まさかGoogleと提携することになるとは。
特に本社のヤフー(アメリカ)は、同じく競合のMicrosoftが提供している検索エンジン「Bing」を採用することを決めており、日本でもいつBingが導入されるのかなんて話がよくWeb仲間の間でも出ておりました。そんな折でのこのニュース。
本社アメリカとは全く逆で、Googleを採用してしまったわけです。
確かにBingの日本語検索は微妙だとの声も聞いてましたから、ヤフージャパンも今のBingよりもGoogleと組んだほうがメリットが大きいと判断したのでしょう。
個人的には英断なのではないかと思います。
世界の検索シェアではGoogleがヤフーの上をいって1位ですが、日本だけで見ればヤフーが5割でGoogleは4割程度。今回の提携でGoogleが9割のシェアを占めることになり、これで日本の検索市場を牛耳ったと言えるでしょう。
三井住友海上のワールドカップCMが面白い件
日本代表の(思わぬ?)決勝トーナメント進出が決まり、ワールドカップの試合観戦についのめり込んでしまっている方も多いのではないでしょうか。
NHKで放送されているときは企業CMはありませんが、民放での放送のときはハーフタイムや試合終了後などにワールドカップ仕様でユニークなCMも多く見られます。
その中でもつい笑ってしまったのが、三井住友海上火災保険のコマーシャル。
同社では、2年ほど前から保険商品ブランドを「GK(ゴールキーパー)」としており、サッカーのGKがゴールを守るようにお客さんを守るという意味でブランド展開をしています。
今回はそのGKの「大きな安心」を表現したCM。
大きいというか、巨大すぎます。
保険会社のCMというと、アフラックやアリコなどの生命保険会社が多いのですが、最近は損害保険会社のCMもチラホラ見られます。
特定の通販型商品を紹介するCMではなく、ブランドイメージの浸透を目的にしているものが多いのが生保との違いですね。














