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ネット保険の販売状況について

こちらは「ネット保険の伸び率鈍化」についての記事です。
記事を読む直前にライフネット生命保険の契約者数が伸びてきている記事を読んでいたので、おや?と思ったのですが、ここでいうネット保険とは通販型自動車保険のことでした。

通販型保険ではもっとも歴史のある自動車保険(といっても15年程度ですが)ですが、伸び率は低下傾向にあるとのこと。高齢化に伴う自動車購入層の減少や損害率の向上も背景にあると推測します。

ちなみにネット・通販で加入できる保険は自動車保険以外ですと生命保険や医療保険、海外旅行保険がありますが、これらの分野ではどうなのでしょう?
生命保険・医療保険は、ネクスティア生命保険・ライフネット生命保険などの新規参入組だけでなく、オリックス生命保険などの既存生保の参入も目立ってきました。
ニュースを見ている限りでは市場自体が伸びており、各社とも順調に契約者数を増やしている印象を受けます。
そういえば某ダイレクト損保で働く知人からは、もう自動車保険は儲からず今は第3分野(医療保険)が稼ぎ頭になっているという話も聞きました。


海外旅行保険については私も仕事柄多少の関わりがありますが、ネット加入者数は増えてきている感じを受けます。特に今後はPCだけではなく、スマホの加入が増えてくることも予想されますね。

自動車保険、生命保険・医療保険、海外旅行保険。
同じ保険といえど、分野が違えば状況はだいぶ違うのではないかと思います。

【日経新聞より】
ネット保険、伸び鈍化 12年4~12月は4社最終赤字

インターネットを中心に保険を販売するネット保険が伸び悩んでいる。新規契約の増加ペースが鈍っており、シェアは依然1ケタ台にとどまっている。広告費や保険金の支払で赤字の会社も多く、収益改善が急務となっている。

ネット保険はテレビや新聞などで商品を宣伝し、ネットや電話、郵送で契約手続きするのが特徴だ。代理店や営業職員に手数料を支払う必要がないため、通常の保険会社より保険料を安く設定できる。1990年代後半から参入が相次ぎ、市場シェアを伸ばしてきた。

ただ、ここにきてネット大手の保険料収入の伸びは前年比1ケタ台となり、東京海上日動火災保険など既存損保と大差がなくなってきている。収益面でもチューリッヒ、そんぽ24、イーデザインの損保3社とネクスティア生命保険の4社が昨年4~12月の決算で最終赤字だった。

最大手のソニー損保や三井ダイレクト損保は収益改善のため、昨年自動車保険の保険料を引き上げた。保険料の安さを売り物にしてきた直販保険の戦略は曲がり角を迎えている。

米アマゾン・ドット・コムの日本での売上高が年間7000億円に達したのをはじめ、国内のネット通販市場は拡大を続けている。ただ、契約手続きが煩雑で高額な買い物である保険の直販が普及するには、手続きの簡略化など一段のテコ入れが必要になっている。

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