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のりカップ開発者から学ぶ「プロになるための5つの条件」

2011/07/25[ 雑記 ]

皆さん、「のりカップ」ってご存知ですか?
ワールドカップじゃありませんよ、「のりカップ」です。

なんだそれ?という方は、下の写真を見てみてください。


のりカップ

分かりますか?
よくお弁当に入っている、おかずを小分けするプラスチックのカップありますよね。
なんとこの商品は、それがのりで出来ててカップまで食べることが出来るんです。
お弁当を食べたときにゴミが出ないので、「地球に優しい!お弁当をきれいに食べた本人も嬉しい!」なアイデア商品です。素晴らしい発想ですね。
のりカップ


22日は、この「のりカップ」を開発された有限会社アネストの宮田社長のお話を聞いてきました(私も所属している中小起業家同友会の神奈川県県南支部の例会です。)。
1時間半もの講演でしたが、お話はノンストップで続き、笑いとアイデアの刺激を常に感じられる楽しい例会でした。

のりカップ誕生までのお話、開発してからのメディア戦略、テレビ取材の反響とその裏話。
そして、3月11日の東日本大震災の影響。
実はこのノリカップ、開発は神奈川県の同社にて行っていますが、在庫管理や袋詰めは宮城県の南三陸町にある倉庫で行われていました。
当然地震・津波の被害は大きく、ダンボール1000箱に入った商品は全てが流されたとのこと。
さらには商品を包む袋(パッケージ)を作る協力会社さんも被害を受けて袋の製造ができず、地震後しばらくは販売ができなかったというのです。

お弁当商品というのは4月が一番売れるそうです。入学シーズンの4月はお弁当を作る人のモチベーションが上がるからというのが理由のようです
当然同社でも2月と3月には急ピッチで商品を作り上げ、来る4月に向けて商品を倉庫に置いていた矢先の出来事ですから、経営へのダメージはそうとうなものだったと思います。
それでも宮田社長からは「現地へ行ってテレビでは放送できないようなひどい状況を見てきた。自分の状況はまだまだ恵まれていると思った。金融機関からお金を借りて頑張りなおせば済む話」という言葉。
宮田社長のこういう前向きな気持ちが苦難を乗り越え、新しい何かを生み出せる秘訣なのだろうなと思いました。


さて、タイトルの「プロになるための5つの条件」
宮田社長が、社会人になる大学生への講義で話したことなのですが、とても共感できる内容でしたので最後に紹介します。

(1)自ら高い目標を設定して頑張れること
「自分にはちょっと難しい・・」と感じてしまう目標をあえて設定し、それの実現に向けて頑張れる人です。

(2)約束を守ること
これは社会人としては当たり前ですね(自分のことは棚に上げて言ってます)。

(3)準備をしっかりすること
宮田社長はイチロー選手を例に出していました。いつも球場に一番に行き練習をするイチロー選手。プロは準備の大切さを分かっているということですね。

(4)代償を払うことを恐れない
自分の時間(時にはお金)を犠牲にすることを恐れずに、目的達成に向けて頑張れる人です。

(5)努力は最後には必ず実るということを本気で信じられる
最後にメンタルです。
それも一瞬だけの気持ちだけではなく、常にその気持ちを継続して持っていられるということですね。スポーツでいうなら試合のときだけでなく、練習のときからその高い気持ちでいることが大事なのですね。


というわけで、ノリノリな宮田社長の講演レポでした。
のりカップ、スーパーなどで見かけたら是非一度買って試されてみてくださいね。
のりカップ
宮田社長のブログも読みやすいのに深い記事が多くていいですよ。
http://ameblo.jp/norinorianest/

海外旅行保険のインターネットネット加入が進む

東京新聞で気になる記事がありました。。
海外旅行保険のネット加入が進んでいるという内容です。
3月に起きた東日本大震災の影響でゴールデンウィーク期間は海外旅行者が大幅に減少したと聞いていますが、7月以降は回復に向かっているとのこと。

これまでは旅行会社や空港で加入する人が多かったと思いますが、インターネットで加入する人も増加しています。
窓口加入に比べて保険料も安くなることが多く、事前にネット加入しておけば空港に向かっている間も保険対象になるなどの利点もあります。

海外旅行中の事故は増加傾向にあり、海外では健康保険が効かないのでもしも海外で入院や手術などをすることになると数百万円にもおよび治療費がかかることもあります。
外務省も警鐘を鳴らしているくらいですので、海外旅行をされる方は必ず事前に入っておくべきだと思います。


【東京新聞の記事】
海外旅行保険 携帯・ネットで「お手軽」加入

夏休みシーズンが到来し、損害保険各社が、インターネットや携帯電話を使って、安価で気軽に海外旅行保険に加入できるサービスの充実を図っている。今年は節電の影響もあって企業の休みが長期化する傾向があるため、各社とも積極的に広報するなど利用者増を狙っている。

「東日本大震災後は前年割れが続いたが、七月以降、海外旅行保険への加入者数は前年を上回っている」。損保ジャパンのマーケット企画部、中沢雄一郎課長は、今夏の海外旅行保険の加入傾向をこう解説する。

特に、インターネット専用である損保ジャパンの海外旅行保険「off!」は、保険期間を十日間とする契約が前年比22%伸びた。震災で高まった自粛ムードも徐々に和らぎつつあることが背景のようだ。

海外旅行保険はこれまで旅行会社や空港の窓口販売が多かったが、近年、ネット販売が増加。窓口販売と比べ、販売コストが抑えられ、保険料が安いのが最大の魅力だ。
三井住友海上火災保険の「ネットde保険@とらべる」は、「約40%OFF」をうたい、2010年度の契約数は前年比で約三割増えた。
今夏も、保険料がより割安になるプランを提供するなど、販売に力を入れている。

また、損保各社は、携帯電話会社と提携して、旅行直前でも保険に加入できるサービスにも力を入れる。
NTTドコモやソフトバンクは昨年、携帯を使って海外旅行保険に入れるサービスを始めたほか、KDDI(au)とあいおいニッセイ同和損害保険が共同出資して設立したau損保も海外旅行保険を検討している。

ジェイアイ傷害火災保険によると、一〇年度の海外旅行での事故発生率は3・33%で、一九九六年の調査開始以来、過去最高を記録した。
海外旅行のトラブルは絶えず、海外旅行保険の必要性も高まっている。